急遽、VPC環境の構築をすることになり、どうしたものかと試行錯誤していたところ、いいタイミングでsuz-labブログに「CloudFormationでVPCの構築」という記事があったので、今回は記事の流れに沿ってCloudFormationを使い、VPC環境の構築をしてみました。
やることは非常に簡単です。
以下の手順でそのままVPC環境が作成することができます。
(1)AWSコンソールへログイン
(2)CloudFormationを開いて、「Create New Stack」もしくは「Create Stack」をクリック
・Create New Stack

・Create Stack

(3)Stack Name(何でもOKです)を入力し、Provide a Template URLを選択して、https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/template.suz-lab.com/template/suz-lab_vpc-basic-0.0.1.json を入力後に「Continue」をクリック。

(4)画面遷移して、VPCCIDRを入力します。今回は同じように10.10を第2オクテットまで入力して、「Continue」をクリック。

(5)画面遷移後のKeyとValueを入力する項目がありますが、何も入力せずに「Continue」をクリック。

(6)今まで入力した内容の確認画面が表示されるので、問題がなければ「Continue」をクリック。

CloudFormationが開始されると、StatusがCREATE_IN_PROGRESSになり、完了までしばらく待つ必要があります。
ちなみに僕の場合は18分待ってCloudFormationのStatusがCREATE_COMPLETEに変わり、実際にVPCのSubnetsを確認したところ問題なくSubnetが作成されていました。
(待ってる間に不安な場合は、作成経過をCloudFormationのEventsにて確認できます。)
尚、今回は東京リージョンで作成したので3ゾーンに渡ってSubnetが作成されており、
1ゾーン当たり6個のSubnetで、合計18個のSubnetが出来ました。

※Subnetのアドレス体系等については、「VPCのSubnetのCIDRの設計方針(一例として)」を参照。
CloudFormationのテンプレートはjsonで出来ているので自分自身で作成することが可能です。
勿論、構築する環境によっては構成がかわると思いますが、このjsonテンプレートをベースにすれば、構築したいVPC環境も簡単に構築することが出来るかもしれません。
短い時間で、簡単にVPC環境を構築出来たので、非常に助かりました!













