2011年06月15日

Route 53でGoogle Appsの所有権をTXTレコードで確認

Google Appsを利用する際には、サービスを有効にするために、
利用するドメインの所有者をGoogle側で確認する必要があります。

Google側で、ドメインの確認方法をいくつか用意していて、
4種類の中から選ぶことができます。

ドメインの DNS 設定で TXT レコードを作成します。
この方法では、ドメイン ホストのウェブサイトでドメインの DNS 設定にアクセスする必要があります。

ドメインのウェブサーバーに HTML ファイルをアップロードする
この方法では、ドメインのウェブサーバーにファイルをアップロードできる必要があります。ドメインの DNS 設定にアクセスできない場合は、この方法をお試しください。

タグをホームページに追加する
この方法は、一部のお客様のみが利用できます(導入中のもう 1 つの新しい方法です)。ドメインのウェブサーバーにアクセスできる必要がありますが、アップロードできる必要はありません。サーバー上のファイルへの書き込み権限があり、新しいファイルをアップロードできない場合は、この方法をお試しください。

Google アナリティクス トラッキング コードを使用して確認する
この方法では、Google Apps を申し込むのと同じドメインに Google アナリティクス アカウントを持っている必要があります。

※詳細は、ドメインの所有権を確認のドメイン確認オプションの中に書いてあります。

尚、今回はWebサーバを利用していないため、TXTレコードを設定する形で進めてみました。

設定については、AWSのRoute53を利用する形ですが、
Googleドキュメントのスプレッドシートでの設定が簡単そうなので試してみました。
※設定方法は、上記記事で確認してください。

TXTレコードで、所有権の確認をする場合、Google Appsが以下のような文字列を発行します。
google-site-verification=XXXXXXXXXXXXXX

この文字列をvalueに設定する形で、DNSレコードを追加します。

img_route53_01.gif

上記のように記述した内容にたいして、
Submitするとエラーが表示されてしまいました。

img_route53_02.gif

もしかしたら、スプレッドシートでの設定がダメ?ってことも考慮して、
今度は、R53foxを使って同様の設定を試してみました。
※R53foxの利用方法は、R53 Fox(新機能に対応済み)を利用してみましたを元に行っています。

スプレッドシートで行った際の設定をR53 Foxでも同様に行ってみたところ、
やはり、こちらでもエラーが表示されてしまいました。

img_route53_03.gif

TXTレコードを登録すれば問題なかったと思うのですが・・・。
登録が出来ないとなると承認がされないわけで、困りました・・・。
ちなみにvalue値の設定は、以下の2種類試しています。
google-site-verification=XXXXXXXXXXXXXX

"google-site-verification=XXXXXXXXXXXXXX"


何故登録することが出来ないかの原因は分からないですが、
ダメ元で、以下のGoogle AppsのMXレコードを登録してみたところ
10 aspmx.l.google.com.
20 alt2.aspmx.l.google.com.
20 alt1.aspmx.l.google.com.
30 aspmx2.googlemail.com.
30 aspmx3.googlemail.com.
30 aspmx4.googlemail.com.
30 aspmx5.googlemail.com.

上記のMXレコードは、無事登録することが出来ました。
じゃあ、MXレコードを登録した後なら、TXTレコードも登録出来るだろうと、
またダメ元でTXTレコードを登録すると、無事登録出来ました。
これにより承認され、利用出来る形になりました。

最終的には、R53 Foxで登録を行ったのですが、
ポイントとして、
(1)MXレコードを先に登録する。
(2)value値は、下記のようにダブルクォーテーションで囲った上で設定
"google-site-verification=XXXXXXXXXXXXXX"

という流れで登録できました。

ただただ府に落ちない点として、
そもそもMXレコードを登録しないと確認が出来ない仕様でしたっけ・・・??
いろいろ探してみましたが、どこにもそんな内容は書かれておらず・・・。

とりあえずは、無事に出来てよかった。
posted by memo4me at 23:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | aws | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月11日

Bloggerへ各種ソーシャルボタンを各記事ごとに設置する方法

最近は、様々なソーシャルサイトが数多く存在しており、
それらのサイトへ情報を共有することが出来ます。

メジャーなところだと、twitter、facobookなどですね。
※勿論、ソーシャルボタンを用意しています。

実際にBloggerに設置しようと思ってもうまくいかないことが多々あるので、
そのままコピー&ペーストして、設置が出来るようにソースを用意しました。

○twitter(※アカウント名だけは、自分のものを記述)
<a class='twitter-share-button' data-count='horizontal' data-lang='ja' data-via='twitterアカウント名' expr:data-text='data:title + ": "+ data:post.title' expr:data-url='data:post.url' href='http://twitter.com/share'>Tweet</a><script src='http://platform.twitter.com/widgets.js' type='text/javascript'/>

○facebook
<iframe allowTransparency='true' expr:src='"http://www.facebook.com/plugins/like.php?href=" + data:post.url + "&layout=button_count&show_faces=false&width=105&height=21&action=like&font=arial&colorscheme=light"' frameborder='0' scrolling='no' style='border:none; overflow:hidden; width:105px; height:21px;'/>

○はてなブックマーク
<a class='hatena-bookmark-button' data-hatena-bookmark-layout='standard' data-hatena-bookmark-title=' + data:post.title' expr:href='"http://b.hatena.ne.jp/entry/" + data:post.url' title='このエントリーをはてなブックマークに追加'><img alt='このエントリーをはてなブックマークに追加' height='20' src='http://b.st-hatena.com/images/entry-button/button-only.gif' style='border: none;' width='20'/></a><script async='async' charset='utf-8' src='http://b.st-hatena.com/js/bookmark_button.js' type='text/javascript'/>

○EVERNOTE
<script src='http://static.evernote.com/noteit.js' type='text/javascript'/><a expr:onclick='"Evernote.doClip({providerName:\"" + data:title + "\", title:\"" + data:post.title + "\", url:\"" + data:post.url + "\"}); return false;"' href='#'><img alt='Clip to Evernote' src='http://static.evernote.com/article-clipper.png'/></a>

○Google +1
・</head>タグ前
<script src='https://apis.google.com/js/plusone.js' type='text/javascript'>{lang: 'ja'} </script>

・設置したいところ
<g:plusone expr:href='data:post.url' size='medium'/>

※twitter、facebookk、Google +1の場合、bloggerのブログ投稿設定で追加することも可能です。

まあ、これだけあれば、十分かな。

あと、試していないですが、Bloggerの場合、タイトルとURLのタグは、
以下のようになっています。

【記事URL】    data:post.url
【記事タイトル】 data:post.title

この部分を各ブログのタグに置き換えれば、なんとなく出来そうな予感がするな
posted by memo4me at 01:48 | Comment(1) | TrackBack(0) | other | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月08日

CDNホスティングからS3ホスティングへの乗り換えについて

前回の記事(Amazon S3とCloudFrontを利用したホスティングの正しい利用方法)で書いた
ANDROID IRETをCDNホスティングからS3ホスティングへ乗り替えました。

尚、ANDROID IRETは、東京リージョンがOPENする前に作成しているため、
シンガポールで作成しているので、東京リージョンでS3ホスティングをする形で進めたいと思います。

まずCDNホスティングについてですが、S3上に置いているデータをオリジンとして、
CDNにキャッシュとしてデータをブラウザ上で、表示させるものです。
この状態からS3ホスティングをする場合、同じリージョンであれば、
設定しているCloudFront削除し、DNSの向き先をS3に変更すれば完了です。

しかし今回は、下記の理由により非常に手間がかかります。
手間がかかる理由として、
(1)リージョンが変わる
(2)すべてのリージョンで、同じバケット名を作成できない
という点です。

まずリージョンが変わるので、バケットを作成しないといけないのですが、
同じ名前でバケットの作成でが出来ないため、既存のバケットを削除する必要があります。
しかし、そのまま消してしまうとサイトが見れなくなってしまうので、
代替サーバを用意し、一時的に移動する必要があります。
※今回は、EC2に領域を作成し、移行しました。

そして、既存のバケットを削除した後、ホスト名でバケットを作成しようとすると
下記のように怒られてしまいました。

img_notice.gif

上記の場合、少し時間を開けると、同じバケット名が作成出来るので、
少し時間を空けて、S3ホスティングの準備を行います。
※今回は、1時間程度空けた後、作成が出来ました。

バケットが出来れば、あとは設定のみです。
まずは、バケットを右クリックして、プロパティを開きます。
そして、WebSite機能を利用できるように設定します。
※error.htmlが無い場合、403が表示されるので、アップロードする必要があります。

img_website.gif

最後にパーミッション設定で、Everyoneを追加します。

img_permissions.gif

これでS3ホスティングの設定は終了です。
設定にミスがなければ、S3で発行されるURLでページが表示されます。
今回は、下記のURLです。
http://www.android-iret.com.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/

バケットで設定したドメインで表示するには、
CNAMEで設定すれば完了です。

リージョンが変わる点がなければ、バケットを削除する必要もないし、
簡単にS3ホスティングを始めれますね。
posted by memo4me at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | aws | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。