2011年05月10日

IISでのSSI利用方法について

開発時にApacheを利用するため、静的サイトを作成するときは、
IISを利用してサイトの作成を行っています。

今回、自分の関わっているサイトのページ数も多くなり、
共通部分を何百ページも変更してられないので、SSIを導入することにしました。

SSIを導入するとなると、サーバでSSI設定箇所に必要情報がインクルードされますが、
ローカルでもインクルードされないと表示上に問題あるかの確認ができません。
僕の環境はApacheではないためがないので、IISでSSIが使えるように設定する必要があります。

設定方法は、以下になります。
(※IIS7.0で設定です。)

(1)サーバー側インクルードを許可する
Windowsの機能の有効化または無効化よりインフォメーションインターネットサービスの
World Wide Webのアプリケーション開発機能よりサーバ側インクルードにチェックを入れて、OKを押します。

(2)shtmlでの読込が可能になったかを確認
コンピューターの管理から、インフォメーションインターネットサービス(IIS)マネージャーを開き、
ハンドラマッピングを選択して、以下の内容があるかを確認。
-----
SSINC-shtm
SSINC-shtml
SSINC-stm
-----

(3)htmlでSSIを可能にする
(2)で開いている画面より、「モジュールマップの追加」をクリック。
以下の内容を登録する。
-----
要求パス:     *.html
モジュール:    ServerSideIncludeModule
実行可能ファイル: 空欄でOKです
名前:       SSINC-html
-----

次に、「要求の制限」をクリック
「マップ」タブを選び、チェックボックスにチェックを入れ、ファイルを選択。
そして「動詞」タブを選び、「次の動詞のうちの1つ」をチェックし、テキストエリアには、「GET,POST」と記入。
最後に「アクセス」タブを選び、スクリプトを選んでOKを押します。

(4)htmlでSSIが可能になったかを確認
(2)で開いたハンドラマッピングを開きます。
(3)の内容を設定すると、一覧の中に「SSINC-html」が入っています。

これでSSIの利用ができる状態になります。
タグ:IIS SSI Windows
posted by memo4me at 03:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | other | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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