2012年12月02日

VPC環境構築をしてみた

かなり前の記事から間が空いてしまいましたが、久しぶりの更新です。

急遽、VPC環境の構築をすることになり、どうしたものかと試行錯誤していたところ、いいタイミングでsuz-labブログに「CloudFormationでVPCの構築」という記事があったので、今回は記事の流れに沿ってCloudFormationを使い、VPC環境の構築をしてみました。

やることは非常に簡単です。
以下の手順でそのままVPC環境が作成することができます。

(1)AWSコンソールへログイン
(2)CloudFormationを開いて、「Create New Stack」もしくは「Create Stack」をクリック
・Create New Stack
vpc_1-1.gif

・Create Stack
vpc_1-2.gif

(3)Stack Name(何でもOKです)を入力し、Provide a Template URLを選択して、https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/template.suz-lab.com/template/suz-lab_vpc-basic-0.0.1.json を入力後に「Continue」をクリック。
vpc_2.gif

(4)画面遷移して、VPCCIDRを入力します。今回は同じように10.10を第2オクテットまで入力して、「Continue」をクリック。
vpc_3.gif

(5)画面遷移後のKeyとValueを入力する項目がありますが、何も入力せずに「Continue」をクリック。
vpc_4.gif

(6)今まで入力した内容の確認画面が表示されるので、問題がなければ「Continue」をクリック。
vpc_5.gif

CloudFormationが開始されると、StatusがCREATE_IN_PROGRESSになり、完了までしばらく待つ必要があります。
vpc_6.gif
ちなみに僕の場合は18分待ってCloudFormationのStatusがCREATE_COMPLETEに変わり、実際にVPCのSubnetsを確認したところ問題なくSubnetが作成されていました。
(待ってる間に不安な場合は、作成経過をCloudFormationのEventsにて確認できます。)
vpc_7.gif

尚、今回は東京リージョンで作成したので3ゾーンに渡ってSubnetが作成されており、
1ゾーン当たり6個のSubnetで、合計18個のSubnetが出来ました。
vpc_8.gif
※Subnetのアドレス体系等については、「VPCのSubnetのCIDRの設計方針(一例として)」を参照。

CloudFormationのテンプレートはjsonで出来ているので自分自身で作成することが可能です。
勿論、構築する環境によっては構成がかわると思いますが、このjsonテンプレートをベースにすれば、構築したいVPC環境も簡単に構築することが出来るかもしれません。

短い時間で、簡単にVPC環境を構築出来たので、非常に助かりました!
posted by memo4me at 22:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | aws | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。